-疲れを次の日に残さない!!半身浴のススメ-
ブログ閲覧ありがとうございます。
"疲労を次の日に残したくない浅葱"です。
全身浴もおすすめだよ!!
仕事が終わって家に帰ると疲労困憊
帰ってから仕事以外のことをするなんてとてもじゃないけど難しいよ!!という方
結構多いなと思います。
平日は疲労困憊、休日は外に出ずに家で寝て過ごすという方も多いと思います。
実は浅葱も平日は疲労困憊、休日は寝るだけといった生活を強いられていたのですが、"ある疲労回復法"を実践することで平日の疲労をあまり残さず、毎日のQOL(Quality of life)を大幅に上げつつ休日を楽しめるようになりました!!
それは"半身浴と全身浴"です!!
いや当たり前だろ!となるかもしれませんが、最近はシャワーだけで済ます方も多いと思われます。
しかし自分は、仕事終わりに入るお風呂は何とも形容しがたい至福の時間であり、仕事から解放されて誰にも邪魔されずに一人でリラックスできる一日で一番大切にしたい時間であると考えております。それは言い過ぎでしたね。
疲労回復法としての半身浴と全身浴はある意味定番の方法ではあるのですが、あまりにも効果が出過ぎたのであえて紹介してみようと思います!
そして今回は半身浴に絞って紹介していこうと思います。
半身浴とは?
半身浴とは胸より下のみお湯に浸かる入浴法です。
全身浴(肩まで浸かる入浴法)とは異なります!
一般的に、半身浴は美容に良いといったことや疲労回復に向いているといったことを良く言われています。
勿論、美容にも健康にも良い入浴法であることは確かですがこの記事では自分の見解を交えて伝えていきたいと思います。
半身浴のメリットと効果
半身浴の場合、ある程度の長い時間を使って入浴するので体を温める効果があります。
これは当たり前だろ!となるかもしれません><
しかし、半身浴は全身浴と違い、お湯に触れる表面積が狭いため全身浴に比べて緩やかに体を温める効果があり、急激な温度上昇による心臓への負担を減らすことが出来ます。よって、心臓が強くない方や老人にも適している入浴法と言えるでしょう。
次に、少しずつ体を温めることによる発汗作用があります。
これも当たり前だろ!となるかもしれません><
しかし、オフィスワークの場合は汗をかく機会は限られており、よって体内に老廃物が蓄積されている可能性が高くなります。そこで半身浴をすることによって、蓄積されている老廃物を発汗作用によりゆっくり排出していくことが出来ます。
三つ目に、副交感神経を優位にすることで疲労回復効果を生み出します。
副交感神経が優位な状態は心身ともにリラックスしている状態です。この状態を半身浴によって作り出すことが出来ます。
その他にもメリットや効果はあるのですが、パっと思いついてある程度論理的に記述することが出来そうだな...と思った要素はこの3要素になります><
浅葱のオススメ半身浴
半身浴と全身浴を組み合わせる!!
自分のオススメ入浴法は半身浴と全身浴を組み合わせて、双方のメリットを取りに行く方法です。なお科学的には証明されていません...。
完全な自分の見解になりますが、
半身浴は肩から上はお湯に浸からない入浴法なので肩や首の疲れはあまり取れないのでは?と考えています。
そこで自分は、半身浴でゆっくり体を温めてから肩まで浸かる(全身浴)ことで、少しずつ体を温めることで心臓への負担をある程度減らしつつ肩も温めて肩こりなどの疲労を飛ばす試みをしています。
疲労回復効果と発汗作用は半身浴でも全身浴でも見込めるので関係無しとして、この自分の方法で半身浴と全身浴の良い点だけを取れているかは謎に包まれています...。
個人的に良いなと思っているだけなので参考にはあまりしないでください。
まとめ
半身浴も全身浴も最高!!
この一言に尽きますね。あと水分補給は必須です!
半身浴と全身浴に関する更に詳しい説明は専門家のブログやコラムなどを読んで頂ければと思います(完全に投げやり)
ここまで読んで頂きありがとうございました!
↓以下余談になります↓
30分のお風呂タイムは本当に最高です。それを伝えるだけにこの記事を書きました。
一見投資とは何も関係ない記事に見えますが、ある意味これはプライベートへの投資
所謂"自己投資"に近い類のものになるかなと自分は考えております。
次の日に前日の疲労を持ち越すことで仕事の質が落ち、それによって精神的にも疲れ、日々のパフォーマンスが落ちるなんてことはあってはならないと思います。より効率的に疲労を取り除くことで仕事も休みも何もかも充実した生活を送っていきたいと自分は考えております。
これからも日々の生活を頑張りつつ投資も頑張っていきますので良かったら応援よろしくお願いしますm(__)m